利用規約・データ利用
AI学習用分散シミュレーション
朱雀では、麻雀の手牌推定AIを研究・改善するため、ブラウザ上で人工的な麻雀対局を計算する分散シミュレーションを実施する場合があります。
- 通常利用時に計算するのは、サーバーから配布された乱数seed・人工ルール・AI打牌ポリシーから生成する人工対局です。
- 実際に朱雀で行っている対局の手牌、河、点数推移、参加者名、room IDなどを、手牌推定AIの学習データとして送信するものではありません。
- 計算結果はDecision Stream等の再現用データへ圧縮し、通常の通信処理と分離してサーバーへ送信します。
- 通常画面での計算は朱雀を表示している間のみ行い、画面が非表示になった場合は停止します。
アカウント未作成で利用する場合
アカウントを作成せずに朱雀を利用している場合、サーバー側で分散シミュレーション機能が有効になっている期間は、通常画面での人工対局計算へ初期設定で参加します。
学習データには、朱雀の実対局内容や利用者を特定するための氏名・メールアドレスを含めません。Simulation Client Sessionは重複送信防止・Job管理・不正データ抑制のために使用します。
アカウント作成済みの場合
ログイン済み利用者は「マイプロフィール」→「AI学習用分散シミュレーションに参加する」で、通常画面からの参加をON/OFFできます。OFFにした場合、通常画面では自動計算しません。
集中シミュレーション専用ページは別機能です。専用ページでは利用者が「開始」を押した場合にのみWorkerを起動し、「終了」で安全停止します。
接続確認と総プレイ時間
対局中の状態同期・接続確認のため、定期的なHeartbeat通信を行う場合があります。ログイン済み利用者については、プレイヤーとして対局へ参加していた時間を秒単位で集計し、マイプロフィールの「総プレイ時間」として保存します。
通信やブラウザ停止によりHeartbeatが途切れた場合は、実際の停止時間をそのまま加算せず、定めた上限・固定値で補正します。観戦中、対局開始前、対局終了後、イベントの一時停止中は総プレイ時間へ加算しません。
端末負荷と停止
通常画面では低負荷のWorker数・Duty Cycleを使用します。集中シミュレーションページではAUTOによる端末ベンチマーク、または利用者が指定したWorker数で処理できます。異常な負荷、通信待ち、保存領域上限、管理者Kill Switch等を検知した場合は計算量を縮小または停止することがあります。
生成データとモデル
収集した人工対局データは、四麻・三麻などの条件ごとにDataset Shardとして保存し、手牌推定、聴牌・待ち推定、放銃危険度、共通安全牌推定等のモデル学習・評価に利用することがあります。Datasetおよび学習済みモデルは、容量・検証・世代管理のため分割・統合・アーカイブする場合があります。
適用バージョン: HTML v1.4.4 / DB v5 更新日: 2026-09-23